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◆ 渚物語の作り方。 ◆
 ←BACK              ◆ 画面計算をしよう。 ◆


  イメージワークを終えて、ストーリーを組んで、コンテが出来たら、最初のカットを見てみましょう。
  コンテを見てください。 さて、どう動かしましょうか?

   イラストを描く時、
   ◇何をどう描くのか?
   ◇サイズは? 画材は何を使う?
   ◇モチーフをどう見せたいのか?
   ◇バランス、配色、光の方向は?等
、いろんな事を考えます。
  画面計算ですね。

  アニメーションの場合、イラストと同じ画面計算に、
   ◇このカットをどう見せるのか?
   ◇どの部分を動かすのか?
   ◇その方法はどうするのか?
   ◇最後に絵を描く場合、どうレイヤー分けすのか?
  何をどう動かすのか?
をコンテを見ながら考えます。
  これがアニメーションの画面計算です。

  画面計算するには、まず、どんなアニメーション方法があるのか? 知っておかなければいけません。
◆ アニメーションの方法を知る。 ◆
 

  アニメーションの方法は、3Dをのぞけば、おおよそ、五つに分けられるようです。

  アニメーションの方法。
   ◇移動。左右上下(ななめ)ーパスに沿って移動。
   ◇回転。
   ◇エフェクトアニメ(カラーサイクル・透明度変更等)。
   ◇前後に移動(拡大縮小)。
   ◇パラパラ(フル)アニメ。

  この方法を使って、コンテの画面を、
   ◇一枚絵で表現する(動かさない)。
   ◇一枚絵を移動、拡大縮小、回転、エフェクトアニメで表現する、
   ◇パラパラ(フル)アニメで表現する、
   ◇パラパラアニメの、例えば歩きなどをサイクル化したものを、
    移動、拡大縮小、回転、エフェクトアニメで表現
していきます。

  アニメーションの方法がわかれば、ここはこの方法で動かせるかな?こうやったら面白いかな?と、想像出来るようになります。 普段目にするアニメーションも「動き」と「作品の中の動きの意味」を注意してみれば、

   ◇動きがどうなっているのか?
   ◇どう使われているのか?


  が、わかるようになっていきます。