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◆ パソコンをを使いやすくしよう。 ◆
 
◆ 検索のABC。 ◆


 本の辞書で、言葉を引く時は、アイウエオ順、ABC順で目的の言葉を探す、漢字辞典等は、かんむりや部首、読み等で、巻末の索引で引きます。

 電子辞書は、検索窓に、単語を入力します。
 するとその言葉に関連するリストが表示され、その中から何か選ぶと本文が表示され、文中に関連項目等リンクがあればその項目へ飛ぶようになっています。

 本の辞典では、読み等の特定の方法でしか引けませんでしたが、電子辞典になって、漢字そのもので引け、読みのわからないもの、たとえば「雨水」が「あまみず」なのか「うすい」わからなくても、引けるようになりました。つまり、読みがわからない漢字を漢字字典で引き、それから国語辞典で意味を調べる、と言う事がなくなりました。
 電子辞書なら、カットアンドペーストで、辞書検索ソフトによっては(日本語入力ソフトと一体化しているもの等)、文章を選択するだけで引けるようになっているものもあります。

 また検索方法も、前方一致検索、後方一致検索、完全一致検索、条件検索、複合検索、全文検索等、複数の方法があります。


 前方一致検索は、入力した文字列で始まる単語を検索します。
 単語の先頭数文字を入力して検索すると、 その文字列で始まるすべての見出し語のリストが表示されます。
  tube 前方一致検索→ tubeless tubercle tuberculin等。

 後方一致検索は、入力した文字列で終わる単語を検索します。
 その文字列で終わるすべての見出し語のリストが表示されます。
紙の辞書で言えば、逆引き辞典、逆引き広辞苑、 漢字引き・逆引き大辞林などにあたります(本自体を、逆引きに構成しなければなりませんが)。
  tube 前方一致検索→ empire tube electron tube test tube等。

 完全一致検索は、入力した文字列にぴったり一致する単語を検索します。

 条件検索は、インデックスにある本文中の単語で検索します。
 英和辞典にたとえると、指定した単語を例文に含む項目が検索できます。

 複合検索は、用意されたキーワードの組み合わせで検索します。
  漢和字典なら音訓、部首、総画数などの組み合わせで検索したりできます。

 全文検索は、インデックスを使わずコンテンツ全体から入力に一致する単語を検索します。その辞書に含まれる文字列であれば、何でも探し出す事が出来ます。

 辞書製品、辞書検索ソフトによって、搭載されている検索方法が異なり、また呼び方が違いますので、注意してください。

 また最近の辞書検索ソフトは、たいてい複数の辞書をまとめて引く機能があります。国語辞典、英和・和英辞典など、 複数の辞書からの項目が並ぶので、 引きくらべが簡単に行えるようになっています。
 これを「串刺し検索」「一括検索」「辞書グループからの検索」等と呼んでいます。

 辞書がたくさんあれば、便利という事ですね。

 ATOKの辞書機能は、
 http://www.justsystems.com/jp/products/atok/feature3.html

 で、解説してありますので、ご覧ください。