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◆ パソコンをを使いやすくしよう。 ◆
 
◆ テキストエディタを使おう。 ◆


 メールや何かの案内、報告や文章を書く時、何を使っていますか?
 WORDですか? EXCELですか? それとも他のワープロソフトですか?

 WORD等のソフトを使って書くと、バージョンによっては、ファイル交換出来ない事があります。使用しているフォントが無くてバランスがくずれたり、ただの草稿なのに書いた文を修飾したりして余計な手間をかけてしまったり、面倒な事が起こります。

 WINDOWS同士でもOSのバージョンが違う、ソフトのバージョンが違う、使っているフォントが違う等、様々な違いがあり、また相手が必ずWORDやEXCELを持ってるとも使っているとも限りません。 WINDOWSを使って仕事をする人が気をつけなければいけないのは、安易に自分の使っているソフトのファイルを、そのまま渡してしまい、小さな問題を起こしてしまう事です。

 そして、ウィルス・マクロウィルスの存在です。
 特にマクロウィルスはソフト上で働くため、OSに依存せずに働いてしまいます。 そのためWOED、EXCELのファイルはウィルスチェックをして相手に渡す、渡されたWORD、EXCELのファイルはウィルスチェックして使う等の配慮が必要です。

 また、パソコンを長く使っている方は経験があると思いますが、ソフトは無くなる事や開発が中止されたりして、未来永劫あるわけではありません。
 ワープロソフトなどの独自形式で保存してあるものは、数年後に開く事が出来なくなる事もあるわけです。

  そこでテキストエディタの使用をお勧めします。

 テキストエディタは主に文字を入力して、テキストファイル(拡張子.txt)を作成するソフトです。 テキストファイルは汎用ファイルで、どのOSでも、ワープロソフトでも開けるファイル形式です。

 普段の文章作成はテキストエディタで行い、テキストファイルで保存する。 印刷などする場合だけ、ワープロソフトを使って、文字を修飾したり見やする。 そんな習慣をつけていれば余計な手間を省けて、煩わしい交換性など気にする必要もなくなるわけです。

 また、テキストエディタは、原稿などを書く際に必要な用語統一等の入力支援、検索置換、スペルチェック、また構成を考える際のアウトライン機能等、様々な機能を備えています。 これでルビがふれて、漢字がJIS第二、第三水準、旧字が使えたらもっとうれしい(古文や仏教用語は入力出来ない事があるんです)。

◆ WINDOWSのテキストエディタ。 ◆
 

 では、どんなテキストエディタが、あるのでしょうか?
 Windowsでは標準付属で「メモ帳」と「ワードパッド」という二つのテキストエディタがあります。 メモ帳は動作が軽くお手軽ですが、64KB以上のファイルは扱えません。 またワードパッドはメモ帳よりはましですが動作が重く使い辛いようです。 WORD を使う場合は、保存する時、「テキスト形式」を指定するとテキストファイルで保存出来ます。

TeraPad (フリーソフト)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/
フリーではこれがお勧め! RE For Windowsは改行コード等の変更に便利。

RE for Windows (フリーソフト)
http://www.threeweb.ad.jp/~ishioka/

秀丸エディタ(シェアウェア)
http://hide.maruo.co.jp/

エムエディタ(シェアウェア)
http://jp.emurasoft.com/


商用エディタ
MIFES(WINDOWS版・LINAX版)

http://www.megasoft.co.jp/mifes/
MIFES(マイフェス)は、膨大なテキスト情報を迅速かつ的確に処理し、Webプログラミング対応や巨大ファイル編集などのニーズに応える高機能エディタです。DOSの頃はこれを使っていました。 軽くて早い、なつかしい(笑)。

VZ Editor Version1.6
http://www.villagecenter.co.jp/soft/vz16.html
PWZ 3.0(Pocket WZ 3.0)
http://www.villagecenter.co.jp/soft/pwz30/
WindowsCEのための総合環境ユーティリティ、WZ EDITOR5.0との同期も行える。
WZ EDITOR 5.0
http://www.villagecenter.co.jp/soft/wz50/
販売元
http://www.villagecenter.co.jp/

 WZ EDITERは、メールの送受信、ファイル管理も行える統合環境になっています。「JIS規格外のUNICODEテキストにも対応し、JIS第2水準にも含まれない旧字を含む原稿や、外国語と日本語が混在する翻訳原稿が無理なく作成できるようになりました。アウトライン機能もより便利に発展し、画面表示設定、入力支援、体裁認識、用語統一、スペルチェック、段組印刷などとあわせ原稿執筆と推敲を支援します。縦書きや横書きの表示切替え、原稿提出先にあわせた文字数と行数の変更を、スタイルに自由な名前をつけて保存、切換えできます。また、標準テキスト文書でも、見出し行や箇条書きなど段落体裁を認識し、文字罫線による作表、縦書き編集時の2桁数字の縦中横などの機能を使った文書原稿の執筆が可能です。」
    ーーーホームページの説明より。
 パッケージ版はメールソフト付属。 オンライン版は付属しませんので注意。

 MIFESがプログラム用なら、VZ・WZ-EDITERは普段の仕事に使うタイプの物です。 PIM-WINDOWS CEを使う方や作家、又は作家志望の方はWZ-EDITERをお勧めします。 蛇足ながらWINDOWS標準のメールソフトOUTLOOKはメールをTEXT形式で保存出来ないはずですから、メールソフトもついでに変えるのも考えた方がいいかも知れません。(でも文章書くのにもMIFESいいよ〜。多分WINがメインだったら両方使う。)




◆ MACのテキストエディタ。 ◆
 

SimpleText(シンプルテキスト)
SimpleTextの前身はTeachTextと呼ばれる、フォント情報の埋め込みに対応していない、よりシンプルなテキストエディタだったがSimpleTextになってスタイルテキストや画像、QuickTimeムービーが扱えるようになりました。ただし、32KBを超えるテキストファイルは扱えません。

TextEdit(テキストエディット)
TextEditはMac OS X用のText editer。 32KBを超えるテキストファイルを扱えるようになり、保存形式がリッチテキスト形式になりました。 が、文字コードの扱いに難があります。 以下のページを参照。
http://docs.info.apple.com/help/guide.html?path=TextEdit/1.4/jp/
http://allabout.co.jp/computer/macos/closeup/CU20011031text/index.htm
http://journal.mycom.co.jp/column/osx/017/index.html
http://lecture-wiki.ecc.u-tokyo.ac.jp/index.php?uonoue%2FTextEdit

mi ( フリーソフト)
http://www.mimikaki.net/download/
フリーでは、一番お勧め。

LightWayText & iText & iSED
 LightWayTextはシェアウェア、原稿印刷機能もありますiTextとiSEDはフリーウェアです。 もともとはMAC版でしたがWINDOWS版もあります。 ファイル交換に便利。
http://homepage1.nifty.com/lightway/

Jedit (シェアウェア)
 最初はJTarmというパソコン通信ソフトのおまけ?でしたが、インターネットの時代になり、テキストエディタとして独立、現在はJedit Xになっています。もともと高機能なエディタでしたが現在では、プレインテキスト書類、リッチテキスト(RTF)書類、添付ファイル付きリッチテキスト(RTFD)書類、MS Word書類、Jedit4書類、SimpleText書類の読み込みが可能。 書き込みは、プレインテキスト書類、リッチテキスト(RTF)書類、添付ファイル付き (RTFD)書類、MS Word書類をサポートしています。
 エディタの中では現在最強。 一つだけ選ぶならこれ。
OS9-OSX10.2はJedit 4
OSX10.3-以降はJedit Xが対応
しています。
http://www.artman21.net/

 自分はLightWayTextもJeditもユーザーですが、以前、使っていたPowerBookからiBookに変わった時、パソコンの表示仕様が変わって困った事がありました。 それまでMACは画面表示の大きさ=実寸だったのですが、iBookに変わって画面が縮小されて、つまりモニターより大きな画面が小さく表示されるようになってしまったわけです。
それで、それまで使っていたJeditでは、文字が小さく表示されて使いにくくなり、しばらくの間ワープロソフトを使っていました。
 それで制作しているまつのゆさん、現アートマン21さんに「画面または文字をを大きく表示出来るようにしてください。」とお願いしたら出来るようにしてくれました(ありがとぉぉぉぉぉお!!)。
LightWayTextはワープロソフトのように成長し、Jeditは使って安心なソフトになっています。

 個人的にはDOSの頃のMIFES、MACを使いはじめてからはJeditが一番長いつきあいです。 両方ともプログラムでの使用をメインに考えてあるものですが、そのためしっかりした作りになっているということでしょうか。 この二つにWZ EDITORを加えて、パソコン通信時代・DOS、OS7時代からの古参ソフトでもあります。

◆MAC用の他のエディタなど。
APPLEの文書作成ダウンロードページ
http://www.apple.com/jp/downloads/macosx/text/index.html


◆ 原稿用紙に書きたい!印刷したい! ◆
   WINの方はWZ-EDITER、MACの方はEGWORDとLightWayTextで出来ます(WORDでも出来るんじゃないかな? WINにはプリンターつないで無いので確認出来ません、ごめんね〜)。
 投稿の際、WORD形式を指定している場合もあり、印刷指定は確認の事。
 普通の印刷用紙に二十文字ずつ印刷しても童話や小説の応募には問題なく受け付けてくれます。 縦書き可能なワープロならそれでOKかな。

 こだわる方はIllustratorかIn Designで印刷しましょう。
 実は自分はIllustratorで印刷したりPDF作ったりしてます。 WordもExcelもEG WORDもあるんですが、結局Illustratorが一番きれい。 PDFが汎用ファイルなので一番使いやすくなっています(おかしいとは言われる)。

◆ テキストの種類 ◆
   改行コードはテキストファイル中で改行を指示する文字コードのことで普通は表示されません。 もともと「CR」(Carriage Return : 行頭復帰)と「LF」(Line Feed : 改行)の2つのコードが存在していたことから、WindowsではCR+LF、Mac OSではCR、UNIXではLFが使われています。
 Webブラウザや多くのテキストエディタはどの改行コードでも認識してファイルを読み込みますが、CGIスクリプトやプログラムのソースファイルなどは、改行コードをコンパイラ等が正確に認識せずエラーの原因となるそうです。
 そこでプログラム用のテキストエディタで改行コードなどが正確に指示出来なければならないのですが、物によっては曖昧な物もあるようです。
(これに文字セット=Character Setsが加わり、文字化けの原因となっています。)

◆ 使ってはいけない文字 ◆
   メールをもらったのに文字が変わっていて読めなかった、という経験をされた事はないでしょうか? これはWINDOWSとMACの使っている文字の中で一部交換性の無いものがあるからです。これに携帯独自の文字、絵文字が加わり、文字化けしています。

 文字化けを防ぐには、この文字化けする文字-機種依存文字を使わない事
 これは、メールだけではなくホームページでも同様で、表示されないだけでなく、半角カナ文字を使ったページを作ると、WEBサーバー自体が誤作動を起こす事もあるのです。 よって半角カナは厳禁

 文字化けはブラウザ自体に問題があって起こる事もありますが、機種依存文字と半角カナは普段から使わないように心がけるのが妥当でしょう。

◆機種依存文字参考
 通信で使ってはいけない文字

   http://apex.wind.co.jp/tetsuro/izonmoji/
 機種依存文字文字一覧表
   http://www1.kiwi-us.com/~mizusawa/penguin/html_hint/moji.shtml
◆ 参考 ◆
  ◆テキストの改行コード
http://www.rsch.tuis.ac.jp/~mizutani/online/with-pc/textline.html
◆日本語と文字コード
http://www.kanzaki.com/docs/jcode.html
◆コンピュータオンラインテキスト
http://www.rsch.tuis.ac.jp/~mizutani/online/index.html