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◆ デジタルコンテンツ製作に必要なもの ◆


◆お金(笑)。
 笑い事ではなく最初から最後までの難関です。
 それから、パソコンと、一体型でなければモニター。スキャナタブレット、そしてソフトが必要です。

◆安価に揃える。
パソコンUSBポートがついているもので、四、五年前のものでもかまいません。
 参考CG
 これは制作時期が2001年、スペックがMACのG3/500、メモリ512M、ビデオメモリ32Mのパソコンで制作したものです。解像度400pix、5039×3543pix、ファイルサイズが60M程度です。そのパソコンで1GのCGを制作した覚えがあるので、これ以下でなければ、ある程度のものは制作出来ます。(3D制作は無理でした。)

 現在販売されているものなら、スペック上の問題は無いと思います。

 WINDOWSパソコンはメモリとビデオメモリが共用されている場合が多いので、描画が遅くてたまんないとか、資金に余裕のある方は2Dまたは3D用のビデオカードを増設されるのが良いかも。
 メモリについてはPhotoshopがメモリをたくさん必要としますから、購入時に512〜1G程度に増設する方が作業が楽になります。(3Dやるなら2G以上増設した方がいいかも。)
 デジタルムービーを扱うのならなるべく高スペックのものを考えてください。

◆中古買うなら新品を買う。
◇中古買うなら新品。古いものは遅くて、メモリが高かったり、ハードディスクの容量が少なかったりします。使えるように改造すると新品を買うより高くなるのでやめましょう。

◆パソコンを買うなら一月、四月、八月。
◇一月に入るとクリスマス商戦の在庫整理で安くなります。一月十五日以降かな。四月は新入社員、新入生、年度替わりの三月商戦の在庫整理、八月はボーナス商戦の在庫整理です。新製品が投入され一世代前のものが半額で売っていたりするので要注目!ただ、欲しいものが手に入らない場合もあります。

モニターは、広い方が良いんですが、最初は13インチとか17インチで制作してましたし、あまりこだわらなくていいかも。二台モニターがあってビデオカードを挿す予定がおありなら、ダブルモニター環境にするのもいいかも知れません。

スキャナタブレットは今販売されてるものでしたら問題はありません。
 付属ソフトに注意してください。
 今、使用中のタブレットはWACOM intuos2で、付属ソフトが、
 Painter Classic
 Photoshop Elements 2
(現在は3か4になってると思います。)
 COMIC STUDIO MINI

 等が付属していました。
 CG制作はこれで可能ですから、オーサリングソフトなどは必要になった時点で購入、またはアップグレードされるのが良いのではないでしょうか。
他の機器
 プリンターは作画したものをプリントアウトして追加の作画をしたりして使っています。普通通り?年賀状を印刷したり、シナリオを印刷してチェックとかにも使ってますよ。場所をとるからスキャナとの複合機が良いかも知れません。
 デジカメは背景などを撮影して下絵にしてます。
 後は外付けのハードディスクとか、MIDIキーボードとか、必要になったら買い足していきましょう。

◆Photoshop Elementsには弱点もあります。
 CMYKのチャンネルとアルファチャンネルが利用出来ない。 故に透明度情報が使えない、かゆい?仕様になっています。 Elementsを使うと出来そうで出来ない事があって、Photoshopを使った後だと混乱してしまいます。 一番最初に使うなら良いソフトだと思いますが、出来ればPhotoshopを買いましょう。

◆MACとWINDOWS。
 どちらが良いとも言えません。金額としてはWINDOWS機が安価。 一般的にクリエイターの方はMACです。 3D制作はPCの方が一般的です。 まわりを見回して仕事仲間がMACならMAC、友達がWINDOWSならWINDOWSが良いと思います。困った時に相談出来るのが強みになります。
 MACを買ってWINDOWSはもらい物と言う手も。 自分のWIN機は会社の中古品です。
 最新のMACではWINDOWSも動きますから、一台で済みます。

◆アップグレードは有効に使う。
 Photoshop ElementsからPhotoshopへのバージョンアップは、だいたい八万円弱程度で可能です。
 このバージョンアップはあまりうれしくないのですが、PhotoshopからCreative Suite2にアップグレードすれば、一つ一つソフトを揃えるよりはるかに安価に揃えられます。
 また、Adobe社のソフトはアップグレード料金が単体で二万円前後、Suite系が五万〜七万程度と思ってください。またAdobeのアップグレードは二世代前のものまでが有効となっています。現在、Photoshopが7、Illustratorが10からとなっています。

 アップグレードは有効に使ってください。

 自分はFlashは一万五千円で手に入れましたし、Directerもほぼ半額で手に入れました。
 アップグレードも毎回するのではなく、一世代おきにするとか考えないとアップグレードだけで毎年大変な金額になります。
 OSの更新、パソコンの更新と合わせた方が無難です。
 不必要な事はしない。

           

タブレットはEXタイプのものに
Adobe Photoshop Elements3.0
Corel Painter Essentials 2

が付属しています。
B6タイプはお進めしません。
出来ればB5以上のものを進めます。

 

 

ワコムのサイト
http://tablet.wacom.co.jp/
 
ComicStudioは現在タブレットにはバンドルされてないようです。
市販のものは三種類。
真ん中にあたるPRO版が好評のようです。
MAC版のAquaはインナーフェースが不評でかなり以前に発表されて以来、バージョンが上がっていません。