音無尻摘祭り。十一月十日。静岡県伊東市、音無神社。

源頼朝(千百四十七◯千百九十九)がこの地に配流中、伊東祐親の娘、八重姫と恋に落ち、闇にまぎれて逢瀬を楽しんだという故事が祭りの起源とされるています。

祭りの当日は、境内に灯火をつけることも、話を交わすことも禁じられてます。そのため、神官が神酒を参列者に回す際、尻をつねって合図し、参拝者も次々と尻をつねって回すところから、尻摘祭りと呼ばれるようになったそうです。

時が経つにつれそのような行為はセクハラで訴えられてしまうことも考え、今では尻相撲に変わったそうです。

音無神社の祭神は安産の神の豊玉姫命で、祭の当夜に社前で参拝客に授けるみかんの中の、種が入っているみかんを食べると子宝に恵まれるといわれています。

案内

静岡県伊東市、音無神社

 
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