鞍馬竹伐り会(たけきりえ)式。
六月二十日、京都市左京区鞍馬貴船町鞍馬寺。

京都鞍馬寺でのお祭りで、由来は平安時代、大徳峯延上人が鞍馬山で修行をしているところへ、二匹の大蛇が現れ、上人はこの内、一匹を三段に斬りすてましたが、雌の蛇は仏法に従ったので許し、鞍馬山の御香水を絶やさぬよう命じて放してやった故事だそうです。

鞍馬山の竹伐り会式はこの故事に基づき、八本の竹を蛇に見立てて行われるお祭りだそうです。

東西二組に分かれた僧兵姿の法師八人が、弁慶そっくりの装束をして、大竹を山刀で三段に切り落とし、堂内に駆け入る速さを競います。東が速いと近江の勝ち、西が速いと丹波の勝ちとなり、それぞれ豊作になるという占いとされています。

案内

京都市左京区鞍馬貴船町鞍馬

 
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