高岡御車山祭り。五月一日、富山県高岡市堀上町関野神社。

関野神社の春の大祭で、高岡城創設の藩祖・前田年長(一五六二◯一六一四)が、京都の砥園祭りにならって始めたものといわれています。

当日、城下町に七台の山車(車山)が集結し、列を正して市内を練り歩いて関野神社に参詣します。

その後再び市中を回って、夕刻それぞれの町内に帰ります。

豊臣秀吉にゆかりのある山車は御車山と名付けられ、高岡の匠たちによって作られた車輪は桃山時代の華麗な文化を伝えるものとして、国の重要民俗資料にも指定されています。

車上に人形を配し、屋根を花傘につくった豪華なもので有名です。

案内

富山県高岡市堀上町関野神社

 
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