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十月ー亥の子突きと動物のお話。


 十月ー亥の子突きと動物のお話。 おくんち。 亥の子祭り。 亥の子突き。 
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 しっぺい太郎の猿神退治。 日本の猿神伝説。 中国の猿神伝説。

 
  猫とネズミの草紙。
    日本のネズミは神様の一員、使者と考えられ、それなりの尊敬を受けていますが、猫はどうでしょう?
  残念ながら猫は日本の神話に登場しません。日本にはもともといなかったからです。
  猫はそれぞれの原産地から中国を経由して日本に持ち込まれたとされていますが、正確にいつとはわかっていないようです。日本と中国・朝鮮半島との交流の過程で、ペットとして持ち込まれ、日本でも飼われるようになったと思われますが、現在のように一般に飼われるようになったのは、いつ頃のことでしょうか。
  「御伽草子」の一つ、「猫の草紙」中の一節には「延喜の帝の御代よりご寵愛ありて」とあり、つまり醍醐天皇の時代(901~921年)から朝廷で飼われていた事になっています。
  また後白河法皇が綱につないで飼っていた、ともあり、法皇の在位期間が嘉応元年(1169)から建久三年(1192)ですから、三百年ほどは猫は珍しい生き物であったのかもしれません。
  「猫の草紙。」 
    慶長七年八月、京都一条の辻に高札が立てられました。
その高札には、
  ひとつ、都中の猫の綱をといて、放し飼いにしなさい。
  ひとつ、都にいる猫を売り買いしてはいけません。
      これにそむいたものは、罪に問われます。
と、ありました。
  都の人は高札にあるとおり、猫の首に札を付け、綱をほどきました。すると猫は喜び勇んであちこちを走り回り、ネズミを追いかけました。

  猫がネズミを捕るようになると、ネズミ達は、いつどこで猫に襲われるか気が気ではありませんでした。台所や流しのすみから何か食べ物をとろうと出てみると、たちまち猫が襲いかかってきます。ネズミ達はそれまで我が物顔で米蔵を荒し、着物を引き裂き、夜昼かまわず走り回っていましたが、今は怖じ気づいて暗い穴の中に身を隠すしかありませんでした。
  ネズミの害なくなり、都の人は大喜びでした。いままでロクな高札が立った事はありませんでしたが、このお触れだけは、変わる事なくずっと続けばいいと人々は思いました。

  その京の都に一人の和尚さんがありました。
  毎日都の人を集めては、仏法のお話をわかりやすく説いておられました。そのお話はためになると評判で、人ばかりではなく、犬や猫、鳥までも、和尚さんのお話を聞きに縁の下や木の上に、集まったのでした。

ある夜、和尚さんが眠っていると夢の中で自分を呼ぶ声がします。
「誰が私を呼んでいるのかい? かくれてないで出て来なさい。」
和尚さんがそう言うと、一匹の大きな銀色のネズミが現れ、頭を下げました。
「ネズミさんが私を呼んだのかい?」
「はい。」
ネズミはそう言うとひどくうちひしがれた様子でうなだれていました。
「どうなさった?」
和尚さんがネズミにたずねるとネズミはやっと口を開きました。
「先日、一条の辻に高札が立ってから、猫が都中にはなたれ、私たちネズミはひとときも心休まる時がありません。暗い穴の中にじっと隠れておりますが、それでもおなかは空いてしまいます。食べ物を求めて外に出て、猫に引き裂かれるか、それともこのまま飢え死にするか、どちらも命がけ、他にすべもございません。どうか、私たちネズミの窮状をお上に訴え、もう一度猫をなわにつないでもらえないでしょうか?」
そういうとネズミはじっと和尚さんを見つめました。和尚さんはしばらく考えていましたが、残念そうに言いました。
「ネズミさん、それは無理な話じゃよ。考えてごらんなさい。今までネズミさん達は、夜昼かまわず人の家を駆け回り、食べ物を食い散らかし、からかさ、着物、本といわず、喰い破って多くの人を困らせておった。そんな事を今までずっとしていたのだから、町の人がネズミを何とかしたいと考えるのは、道理と言うものじゃ。」
和尚さんの言葉をじっと聞いていた銀のネズミは、深くため息をつきました。
「私も若いネズミ達に、いろいろと言い聞かせているのですが、なにぶん面白い事には目がなく、いたづらをするなと言ってもいっこうに聞こうとしません。こんな事を繰り返して来たのですから、仕方ないと言われれば、返す言葉もありません。」
そう言うと、消えてしまいました。和尚さんはそこで目が覚めました。
「おかしな夢を見るものじゃ。」
和尚さんは小僧さんと朝餉を取りながら今朝見た夢の話をしました。小僧さんも和尚さんの話を不思議に思いながら、聞いていました。
「和尚さま、そう言えばうちのお寺でも、めっきりネズミを見なくなりました。やはりネズミたちも猫が恐ろしくて用心しているのでしょうか?」
「そうかもしれぬの。」
和尚さんはネズミ達も困っているのじゃと思いました。その夜の事です。 和尚さんが眠っているとまた夢の中で、誰かの呼ぶ声がしました。
「どなたかの? 昨日のネズミさんかな?」
「いいえ、ネズミなどではありません。 私は猫です。」
そう言って大きな虎毛の猫がのっそり現れました。
「今夜は猫殿か。 して拙僧に何か用かの?」
「はい、和尚さま。 昨夜ネズミがお邪魔したと聞きまして、私どもの話も聞いていただきたく参りました。」
「うむ。お伺いしましょう。」
和尚さんはそう言って猫の顔をじっと見つめました。
「はい、和尚さま。私たち猫は、もともと中国に住むものでした。延喜の帝の御代よりご寵愛を賜り、それから後白河の法皇の時代より綱をつけて側に置かれていました。」
猫は和尚さんに自分たちの事を話しはじめました。
「本来私どもはネズミを追う習性があります。しかし、綱につながれ飼われていた為、目の前をネズミがうろつこうが、ネズミどもが我が主君のものをかじったり、食べ物をかすめ取ったり、いかなる悪さをしようが、何もする事が出来ませんでした。」
「このたび、お上の許しがあり、やっと本来の仕事が出来るようになり、ネズミどもを追う事が出来るようになりました。しかし、ネズミどもは、私たち猫をもう一度綱につなぐよう、お上に訴えて欲しいと和尚さまにお願いしたと聞きました。」
「どうか和尚さまには、そんなお願いをお聞き届けになりませぬよう、猫からお願いに参りました。」
和尚さんは猫に答えました。
「もちろんネズミさんのお話はお断りしましたよ。ただ猫さん、私も出家のものゆえ話しておかなければならない事があるのじゃ。」
「なんでしょうか?」
猫は身を乗り出して和尚さんの顔をのぞき込みました。
「確かにネズミさん達は困った事ばかりしておった。しかしの、殺生ばかりをするものは、因果転輪のごとし。死しては生じ、生じては死す、流転に沈淪してはその因果のがれがたし。殺生をやめられてはいかがだろうか?猫さん達のご飯には朝は鰹節をまぶし、またニシンやサケを添えたものを食されたらいかがだろうか?」
猫は和尚さんの言葉をじっと聞いていましたが、困ったように答えました。
「和尚さま、確かにお話の通りでございましょうが、私たちは猫です。 猫として生まれついたものです。わたくしたち猫は天よりネズミを食として与えられたもの、それを今よりやめて、人と同じものを食と取るのは難しい事です。どうかご理解ください。」
和尚さんは猫の話をもっともな事と思いました。
そしてそこで朝となり、夢からさめたのです。
「ネズミの次は猫ですか?」
「そうじゃ、今度は猫じゃ。」
和尚さんと小僧さんは庭の掃除をしながら、昨日と今日の夢があまりに符合する事に不思議に思いました。
「とはいえの、あのお触れ以来、人間は安穏と暮らしておるが、当のネズミさんや猫さん達には、降って沸いたようなさわぎかも知れんの。」
和尚さんはネズミや猫の間に何が起っているのか、少し心配になっていました。

  その夜は雨でした。
夕方から降り始めた雨が夜半にかけて強くなって行きました。和尚さんがその雨音を聞きながらうとうとしていると、また夢の中に銀のネズミが現れました。
「和尚さま、大変な事になってしまいました。」
銀のネズミは思い詰めた様子で和尚さんに話しました。
「どうされたかの?」
「あれから、他のネズミ達と、どこか山の奥に移り住んで、静かに暮らさないかと話しあっていたところ、若いネズミの中に猫と一戦交えようと言うものが出まして、とうとう皆もその気になってしまいました。」
「・・・それは大変な事じゃ。」
まさに窮鼠猫を噛む、ということわざどうり、和尚さんはびっくりしました。
「確かに私たちネズミは一匹一匹なら猫にはかないません。しかし、数がおります。十匹で勝てぬなら百匹、百匹でダメなら千匹をもってすれば、たとえ猫と言えども倒す事が出来ましょう。」
「うむ、そうじゃ。しかしそれではネズミさん達も、どれほどのものが傷つき倒れるか、わからぬではないか。」
「はい、それで大変困っております。」
そこに虎毛の猫が現れました。
「それは聞き捨てなりませんな。」
和尚さんと銀のネズミは急に猫が現れたのでびっくりしました。銀のねずみは猫の顔をみると今にも飛びかかりそうな恐ろしい顔になりました。
「これは猫殿、どうなされた?」
「私は昨夜和尚さまのおっしゃられた事を仲間に伝え、なるべく無駄な殺生はやめようと話しあっておりましたものを、ネズミさん達は私たちと戦おうとしておられたとは。少しでもネズミをあわれんだ私どもは、なんとばかげた事を考えたものか。」
その言葉を聞いた銀のネズミは猫をにらみ返し、
「哀れんでもらおうとはこれっぽっちも思っておらぬわ。」と、強い口調で言いました。
「これこれ、ネズミさん。」
和尚さんはあわててネズミさんを止めました。しかしネズミさんはやめませんでした。
「たとえこの身が引き裂かれても、必ず一噛みして見せましょう。あとに続くものがまた一噛み、そのあとに続くものがまた一噛み、いかに猫と言えど、いつかは倒せましょう。」
それを聞いた猫はキッと目をつり上げ、銀のネズミをにらみました。
「それほど言われるなら、しかたありませんな。私たちが倒されるが早いか、ネズミさん達がいなくなるのが早いか、よくよく和尚さまに見てもらいましょう。」
そう言うと虎毛の猫も銀のネズミもふっと消えてしまいました。
「これこれ、猫殿もネズミさんもまたれよ。」
和尚さんは二人を止めようと手を伸ばしましたが、そこで目が覚めてしまいました。
「これは大変な事になっておるやもしれぬ。」
和尚さんは寝床から起き上がると、外に出ました。昨夜から降り続いた雨は止んでいました。
「あっ。」
和尚さんは驚きました。縁側には猫とネズミの足跡があったのです。その足跡の一方は堀の方へ、もう一方は茂みの向こうへと続いていました。和尚さんは、これはやはりただの夢ではなかったのだと思いました。和尚さんは小僧さんをよんで夢の中での事をはなし、廊下から外へと続く足跡を見せました。
「和尚さま、ホントにネズミは猫と一戦まじえるつもりでしょうか?」
「わからぬ、しかしの、こうはっきり跡が残っている以上、すててもおけぬぞ。」
和尚さんと小僧さんは塀の向こうの町を見ました。すると、どこからか猫の鳴き声がしました。その声に他の猫が答えました。猫の鳴き声はそのまま次々と四方八方へと続いていきました。和尚さんと小僧さんはやはりこれはただ事ではないと、恐ろしくなりました。

  町の方が騒がしくなってきました。そして誰か町の人がお寺に駆け込んできました。檀家の五兵衛さんでした。
「和尚さん!」
「どうされた? 何かあったのかの?」
五兵衛さんはかなり驚いている様子で、答えました。
「ネズミが走っております。」
「ネズミが?走っている?」
小僧さんがきょとんとして言いました。
「ネズミは走ります。」
「・・・そうじゃの。ねずみは走るの。」
五兵衛さんは顔を横に振って言いました。
「そうじゃぁありません。 ネズミが数えきれないほど、五条の方へ走っておりますんで。そりゃあもう、あちこちからネズミがわぁーっと走っております。」
和尚さんと小僧さんは驚きました。
「それはいかん。」
  和尚さんは五条の方へ駆け出しました。小僧さんもあとから追いかけていきました。和尚さんは五条大橋のたもとにつき、そこから河原を見回しました。川は昨日の雨で少し水かさが増していました。川の中ほどに船の形をした、家が二・三軒立つほどの大きさの中洲がありました。中洲には枯れた木が一本、倒れもせずにありました。
  和尚さんは「ああっ。」と声をあげました。河原の東にはネズミ達が灰色の絨毯(じゅうたん)のように集まっていました。西の方には猫が十四、五匹づつ塊となって集まっていました。どちらも数えきれないほどの数で、ひと目でとんでもない事が起るとわかりました。その数はどんどん増えていくようでした。
  中洲に向かって両側の岸から渡る一団がありました。先頭に虎毛の猫と銀色のネズミがいました。和尚さんは河原に駆け降り川に入りました。水はひざの下までありました。
「和尚さま!」
小僧さんが岸の近くで叫びました。
「お前はそこにいなさい!」
和尚さんはそう言うとそのまま中洲へ走りました。  
「やめなされ、やめなされ。」
和尚さんは叫びながら中洲でにらみ合っている虎殿と銀殿の間に割って入りました。
寅殿が和尚さんを見て言いました。
「和尚さま、お言葉ですが、この一戦、やめるわけには参りません。ネズミに戦いを挑まれ、引いたとあっては猫の恥、私一匹でも受けて立ちます。」
銀殿も言いました。
「和尚さま、私もやめるわけにはいきません。猫ごときに哀れみを持たれ、細々と生きていくより、たとえ全員倒れたとしても、ここでみなと力をあわせ、一戦交えるのが、ネズミの誇り。本望というものです。」
「一戦交えるのならそれでもよい、だだの、拙僧の話を聞いてからでも遅くないではないかな?」
和尚さんが二人をたしなめると虎殿も銀殿もしぶしぶおとなしくなりました。
「よいかの、もともと銀殿は若いものが一戦交えようとするのを止めたかったのではなかったかの?虎殿も、無益な殺生はやめようとお仲間と話されたのではなかったかの?」
銀殿も虎殿もちょっと首をうなだれました。
「五条の辻に高札が立ったのは、ネズミさん達が、あまりに人様のうちで悪さばかりをかさねるからで、たまらず猫さんの綱を解き放とうと思いついたのじゃぞ。」
銀殿はうなだれてぽつりと言いました。
「申し訳ない。」
「虎殿、ネズミさん達の悪さが過ぎるゆえ、町の人は綱を解いたのじゃ。それを良い事に面白おかしくネズミさんを捕っておれば、いつかネズミさんがいなくなる。そうなった時、町の人は猫さん達をどうすると思うかの?」
「ん・・・!」
虎殿はそう唸ると黙ってしまいました。
  話がどうなるのか、川の両岸では猫とネズミが群をなして見守っていました。人間は身勝手な生き物、それは猫もネズミもよく知っていました。お互いを滅ぼそう、などとは考えた事もありませんでした。しかし、どちらも意地と誇りをかけて集まった者同士、なかなか後には引けません。銀殿も虎殿もにらみ合い、押し黙ったままでした。
「和尚さん!」
川岸で待っていた小僧さんが手を振っています。
「どうしたね?」
和尚さんが小僧さんにたずねると小僧さんは川を指さしました。川はいつの間にか水かさが増し、ごうごうと音を立てていました。昨晩から降った雨が山から流れ込んできているのでした。中洲の大きさも家一軒分ほどの大きさになり、それももう少しで、水の底に沈もうとしていました。
「これは大変じゃ、早く向こうへ渡らんとみんな溺れてしまうぞ。」
和尚さんは川に入りましたが、川の流れは早く、そしてさっきよりかなり深くなっていました。自分一人なら何とか渡れそうでしたが、猫やネズミを置いて行く事は出来ませんでした。寅殿も銀殿も川の異変に驚きました。もう自分たちには川を渡れなくなっていました。和尚さんはあたりを見回しました。
  枯れた立ち木が一本あるだけでした。
「寅殿、銀殿、あの立ち木を倒し船替わりに向こう岸へ渡ろう。」
和尚さんの言葉に、寅殿と銀殿は立ち木に取り付き、根元をガリガリかじり、爪を立てました。それに続くように他の猫もネズミもいっせいに木をガリガリと削り始めました。木はまたたく間に根元を削られ、川岸に向かって倒れました。
「今のうちじゃ、渡ろう。」
和尚さんはネズミと猫を倒れた木を伝って向こう岸に渡らせました。和尚さんも後から木の上を歩き、川を渡りました。猫もネズミも岸にたどり着くともう争うのがばかばかしくなっていました。寅殿が言いました。
「今日の所は和尚さまに免じてネズミさんと一戦まじえるのはやめようと思う。」
銀殿もいいました。
「我々も、せっかく和尚さんに助けていただいた命を、今日、捨てるのは申し訳ない。」
和尚さんは笑って答えました。
「そうじゃの、ケンカをする事もあるが一つの事を一緒にする事も出来る。合戦など人のマネしてやるほどの事でもないわ。」
それから猫は綱をほどかれたままでしたが、京の町からネズミが消える事はありませんでした。町の中で、ネズミは猫を出し抜こうとし、猫は猫でネズミを捕まえようと知恵をめぐらせ、追いかけっこをしています。
  たまに猫とネズミが仲良く犬に追われる事もあります。
  お寺には今日も大勢の人が集まってきます。和尚さんが法話を始めると、お寺の縁の下では、猫とネズミが仲良く座っている事もあるそうです。
                       「猫の草紙」
   
    「御伽草子」中の「猫の草紙」には、合戦のエピソードはなく、明治時代、巖谷小波の手によって加えられたものが一般に知られているようです。ただ、ラストの和尚さんが仲裁する場面での文章に、現在では反発があるらしく、批判されてもいるようです。
  慶長七年、京に猫の高札が立ったのは事実らしく、「時慶卿記」に記録があるそうです。
  それまでの猫は、「家の宝」とされ、後白河法皇と同じように、縄につながれ飼われていたようです。慶長七年は千六百二年、翌年に江戸幕府が立てられていますから、猫が自由になったのはおおよそ江戸時代以降ということになります。
  猫が多くの家庭で飼われるようになると、ネズミより?かわいがられる事が多くなったのか、お話にも数多く登場するようになります。相対的にネズミの地位はますます下がり?猫に追われ、使われる事が多くなります。
  ネズミもしっぽがなければハムスターとしてかわいがってもらえるんですが。
  ◆補記
  猫のサイト
猫の部屋
    http://www.gochomuseum.net/neko/
猫ネコサーチエンジン
    http://dtn.jp/cat/
猫浪漫
    http://www.nekoroman.com/
猫マニアの館
    http://www.alche.jp/