鷲座の神話。

鷲座は、琴座のベガから天の川を挟んで、八時方向にある星座で、アルファをアルタイル、牽牛と呼びます。

アルタイルをはさんで二つの星があり、三つの星が一直線になっていて、これを昔は鷲座としていたようです。

いまは鷲の首の部分にあたり、他の星とつないで、大きな鷲の形になっています。

アルタイルは、アラビア語で「飛ぶはげたか」と言う意味で、0.8等級、距離十七光年の太陽系に近い所にあり、直径も太陽の1.5倍ほどの大きさだそうです。

左右のベータとガンマを従者とし、日本でも「牛飼いのお供」の名があるそうです。

中国ではこの三つの星を鼓の形として、河鼓(かこ)と呼び、またアルファを大将軍、左右の星を左将軍、右将軍とも呼んだそうです。

ギリシャ神話では、ゼウスがトロイヤの美少年ガニメデを連れ去るのに鷲に変身した姿とされています。

また、クレタ島で幼いゼウスに神酒ネクタルを運んで来た鷲であるとも、ゼウスの雷電を持っている鷲で巨神族と戦ったとされ、古い星図では、矢をつかんだ鷲として現されています。


あああっ、マトモな神話がないっ!


 
 
Google
Web pleasuremind.jp