鯨座の伝説。

鯨座は、鯨が星座になったのではなく、アンドロメダを襲った怪物です。

北極星を中心に、ケフェウス座、カシオペア座、アンドロメダ座、ペルセウス座があり、そこから南に大きな鯨座があります。明るい星は無いのですが、胸のあたりに有名な変光星ミラがあります。

ミラは330日周期で2,0〜10,1等星まで明るさを変える星で、地球から420光年の場所にあります。

この怪物は古い星座図にはナマズやゾウアザラシなどの絵が描かれているそうです。

アンドロメダを襲う時、「磯伝いに、横腹に貝殻を一面につけ、海藻をフサのようにゆらして、巨大な黒船のように進んできた」そうです。

実はこの怪物「ティアマト」という名前で、もとはメソポタミアの女神で海水が神格化されたもので、後に天と地となったとされています。

ちなみにアンドロメダはエチオピアのお姫様なんですが、この怪物が石になったものが、シリアのディッパという所に今もあるそうです。

ちょっと、位置が不思議です(笑)。


 
 
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